モチベーション

頑張っているはずなのになぜかやる気が出ない。モチベーションを上げる方法とは?

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この記事では、

日々、自分なりに頑張っているはずなのになぜかやる気が出ない。

仕事や生活にいまいち頑張る意味が見いだせないという悩みに対して、仕事や日々の生活についてのモチベーションの上げ方についてお伝えしていきます。

 

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モチベーションは世代によって違う

 

そもそも、人生や仕事に対するモチベーションは世代によって異なってきます。

 

大きく分ければ、団塊の世代以上の人たちと30代以下の人たちです。

 

出世するため、モテるため、良い車に乗りたいから…

このような欲求のために、ギラギラしていて、人生を仕事に捧げるような上司を見たことはないでしょうか。

仕事に熱心な上司を見て、

 

「自分はこういう人にはなれない」

「こんな人にはなりたくない」

 

と、思う若い世代の人は多いかもしれません。

 

まさにそこがモチベーションの境界線なのです。

 

別に、やる気がないわけじゃないんだけど、
そういう上司のようなモチベーションにはなれない。

だからと言って、自分は何のために頑張っていけば良いのかがわからない。

 

つまり、自分は

「なんのために頑張ることが出来るのか」

という、価値観をしっかりと見つけていくことがモチベーションの維持につながってくるのです。

 

 

若い世代には「ないものが無い」

 

幸せな話ですが、私も生まれたときから「ないものが無い」という生活を送ることが出来る状態でした。

 

テレビや車、洗濯機や電子レンジなど、
今では当たり前のことかもしれませんが、生活するにおいて困ったことはありません。

 

しかし、団塊の世代より上の人たちは、
戦後を経験していて、日常生活をするうえでもないものばかりだったのです。

なので、彼らは

お金を稼ぎたい、良い車に乗りたい、おいしいものを食べたい…

という欲望と共に時代を駆け上がってきました。

 

無いものがたくさんあったからこそ、
そこを埋めるためにたくさん努力しなくてはいけない、というのが大きなモチベーションになっていたのです。

 

しかし、私たち若い世代を考えてみるとどうでしょうか?

 

生まれたときから何不自由なく暮らせる人は多く、
一定の水準で生活をしてきたはずです。

生まれたときから、ないものが無い。

なので私たちは、特別頑張って努力をしてお金や名誉などを欲することがなくなってしまったのです。

 

 

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好きなことで生きていく

 

じゃあ、若い世代のモチベーションにつながるものは何か?

ということですが、それが「自分の好きなことで生きていく」ということです。

 

今までは、毎日夜遅くまで働いて、
家庭までも犠牲にしてしまうのがむしろ美徳と考えられていたことがあります。

残業をして、接待をして、頑張って頑張って、自分の目標を達成する。

そして、その見返りとしておいしい料理やいいお酒を飲むことがステータスでした。

 

しかし、若い世代では金銭や物理的な報酬には関係なく、自分の好きなことを追求する傾向にあります。

 

出世をするために残業をしたり、
行きたくもない飲み会に参加するという人は少ないはずです。

そんなことをするくらいだったら、
気の合う友達と、好きなバンドの会場スタッフでもやってればいいと思うかもしれません。

 

「好きなことで生きていく」ということの例は、
一時期CMにもなっていましたがYoutuberがそうなのではないでしょうか。

今ではすっかりその名前も定着し、
Youtube上だけではなく、テレビやその他のメディアに出演している姿も見かけます。

 

その中でもとくに有名なのはHIKAKIN氏でしょう。

現在ではUUUM株式会社の最高顧問を務めている彼ですが、
Youtuberになる前は、スーパーで店員をしていたということは有名な話かもしれません。

 

しかし彼は、ビートボックスにハマって以来
仕事以外の全ての時間をYoutube活動に費やしてきたのです。

つまり、自分の好きなことを続けていたら、成功していたという最たる例ではないでしょうか。

 

まとめ

 

私たちのような、ないものが無い世代はモチベーションを上げるのに少し工夫が必要なのかもしれません。

 

私たちは何かの目標を達成するため、また、身体的・物理的な欲求を満たすためだけに頑張ることは難しいのです。

 

そんなことよりも、
自分が頑張る意味が持てるものや自分がとことんハマっているものを重要視すべきなのです。

なかなかモチベーションが上がらず、
仕事に対してのやる気が起きなかったり、何のために生きているのかがわからなくなったときは、自分の趣味やハマっていることをとことん追求していくのが良いでしょう。

 

しかし、趣味が無かったり、ハマっているものが無いという人も多いはず。

 

そんな時は、自分が好きと思えることを探すことに時間を投資するというのも一つの手です。

しっかりと自分と向き合って、自分の好きなこと、やりたいことが見つかったときそれは大きな強みになるはずです。

 

決して大それたことでは無くても大丈夫です。
小さなことでも、あなたの価値観に共感してくれる人はたくさんいます。

気を張らずに、リラックスして考えてみてください。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。







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