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次世代の産業は非効率がカギ。変化を生き抜く3つの選択肢とは

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この記事では、常に変化をしている時代の中で次世代はどのような産業が注目されるのか、

目まぐるしく変化する時代を生き抜いていくことについてお伝えしていきます。

 

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次世代の産業は非効率がカギ

 

昨今話題になっているのが、AIが産業に進出していることです。

ニュースでご存知の通りかもしれませんが、特に単純作業はロボットが代わりにやってくれるようになります。

 

例えば、アメリカではAmazonの実店舗が試験的に開設され、レジ不要で買い物が出来るような仕組みを導入しました。

AI技術の進歩によって、お客さんを顔認証したり、買ったものを追跡することによってレジを通さずとも買い物ができるような仕組みになっています。

 

この技術があることによって、レジを打っていた人の仕事は完全にAIが担うようになります。

現段階では試験的ですが、どんどん世界中に広まっていくでしょう。

 

さらに言えばAI=単純作業をするロボットというわけでもないようです。

同じくアメリカで、スマホのアプリを通して専門性の高い分野に通じている人とつながれるサービスが注目を集めています。

 

例えば、体に原因不明の湿疹が出来たとします。
普通は病院に行って診察をしてもらうはずなのですが、移動や待ち時間、お金だってかかります。

そこで、このアプリを使うことによって、医師にオンラインで診察をしてもらうことが出来るようになりました。

 

これは、人間がAIを使って指示を出し、診察を行わせているように思えますが、その実は違います。

何件もの診察を行うことによって、AIには膨大な診察データがたまっていきます。
つまり、医師たちは自らの手でAIを育てているのです。

 

このようにしてデータがたまっていけば、医師が手を下すことなくAIだけの力で診察することが出来るようになるのです。

 

もちろん、今、こうしている間にもAIの開発や進化は進んでいます。
これからは、作業だけのワークはどんどん価値がなくなっていくということが予想できるのです。

 

 

そうはいっても、人工知能にはできずに自分にできることを見つけるにはどうしたらよいのでしょうか?

 

人工知能が代わりにできないもの、それは人間の嗜好性です。

つまり、自分は何が好きなのか、自分のこだわりは何か、ということです。

 

単純で効率的に答えを出すなら、人間よりもAIのほうが優れているでしょう。
しかし、人間の嗜好は非効率で真似のできないものなのです。

 

例えば、ファッションは嗜好性の塊といっても良いでしょう。

暑い、寒いの変化に対応するために機能性だけを求めるのなら、ユニクロのシンプルな服を着たって問題ないはずです。

むしろ、そのほうが効率的です。

 

しかし、人には嗜好性があるからこそ人と違うものを求め、ネットサーフィンをしたり、何件も洋服店を回ったりします。

そう考えれば、嗜好性の強いものはたくさんあって、アニメやゲームなどエンターテインメント性の高いものばかりです。

 

人工知能で仕事は効率的になっていきますが、自分が何を好んでいるのかという非効率さこそがどの業種でも重要になってくるでしょう。

 

3つの選択肢

 

変化に富んだ現代を生き抜いていく中で、どのような選択肢があるのか?

具体的に3つに分けてご紹介します。

 

変化をチャンスにする

 

一つ目の選択肢は、変化をチャンスととらえて最前線で生きていく方法です。

 

自分の好きなこと、生きがいが仕事につながってくる世の中で、そのことをひたすらに極めていく生き方です。

私たちのような若い世代は、仕事と余暇の境界線が無いほうが効率的にしかもモチベーションを保ちながら生きていくことが出来るでしょう。

 

「ライフワークバランス」を極めることによって、自分の好きなことで活躍することが出来ます。

 

参考記事:これからはどんな仕事をすべきなのか?ライフワークバランスの時代

 

 

職人になる

 

二つ目の選択肢は、伝統職につき、コツコツと仕事をしていく方法です。

 

中途半端なものはわかりませんが、昔から脈々と受け継がれていっているものはなかなかなくなりません。

大工さんやすし職人など、唯一無二の価値があり、収入も安定するでしょう。

 

むしろ、刻々と変化を続けている時代の中で、ずっと続いてきたものはそれだけで価値があります。
こういった仕事は確実に残りますし、価値が上がっていくと予想されます。

 

 

フリーターになる

 

三つ目の選択肢は、フリーターを楽しむ生き方です。

いわゆるフリーターという意味合いとは少し違うかもしれませんが、海外ではこの暮らし方をしている人はたくさんいます。

 

例えば、バリ島では、平均月収は15000円で、今を生きることに幸せを感じています。

農作物も育ちやすい環境で、家畜は放し飼いでも育っていきます。
そんな環境では、必ず成長しなければいけないと要求されることもありません。

 

しかし、我々はこの生活をするにはまだまだ先になる事が予想されます。

この選択肢はあり得るけれど、時代の変化の匙加減ではどちらにでも転ぶものになってしまうということです。

 

 

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まとめ

 

時代が変化し、新しい技術が開発されるたびに私たちは生き方を考えなければなりません。

一見非効率と思えるようなことでも、それを極めることによって新たな価値を創造できることがわかります。

 

生き方は人それぞれかもしれませんが、極端な選択肢を除くと多くの人にとって、「変化をチャンスにする」生き方にシフトしていかなければならないのではないでしょうか。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。







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