仕事術

これからはどんな仕事をすべきなのか?ライフワークバランスの時代

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この記事では、IT革命やグローバル化が進んでいく中で、私たちはどのような仕事をしていけば良いのか、

どのような仕事を選べば、モチベーションを維持しながら生活できるのかということについてお伝えしていきます。

 

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これからは潜在意識を見つける時代

 

現在では、消費者の欲求も多様化し非常に個人的なニーズが増えてきました。

そのことによって、開発者は先に消費者の潜在的な欲求に気づき、そこにフォーカスを当てていかなければならなくなりました。

 

例えば、「食べても瘦せられる料理」や「写真映えするスイーツ」など。
繊細な消費者の欲求に応えていく必要があります。

参考記事:やりたいことがないのは不幸?好きすぎることはあなたの価値になる

 

仕事をしていくにあたって、画期的なアイディアや世間が注目するサービスは必要ですが、そこに新しい視点が必要なのです。

 

例えば、ITビジネス発信地であるシリコンバレーでは、すでに新しい視点を重要視する考え方がされています。

 

シリコンバレーと聞くと、皆たくさん働いていて忙しいイメージを持つ人もいるかもしれません。

しかし、シリコンバレーでは残業なし、週休三日制の会社も多いようです。
勤務時間が終わってしまえば、仕事の電話には一切出ません、という人もいるくらいです。

 

私たちからしてみれば、そんなに休んで仕事が回っているのかと心配になってしまいますが、彼らはただ休んでいるわけではないのです。

 

会社が社員にある程度の休暇を与える理由としては、
「休んでいる間に、あなたの周りのユーザーをしっかり観察してきてね」という意図が込められています。

つまり、休んでいる間にも「仕事」が課せられているということです。

 

新しい視点を増やしていくためには、外部からの刺激をたくさん受けるしかありません。

例えば、月曜日から金曜日まで働いているサラリーマンにとっては、自分が働いている間主婦がどのようなスーパーに立ち寄ってどのような商品を買っているのか、子供たちがどこの公園で遊んでいるのかなど、仕事をしていてはわからないことだらけです。

そんなリアルを感じるからこそ、消費者の潜在的な欲求が見えてくるのです。

 

もちろん、日本でもこういった会社は増えていて、まずは自分が消費者の目線に立って新しい視点を持つことが重要視されています。

毎日オフィスで残業をするということだけでは、新しい価値を生み出すことが出来なくなってしまっているというわけですね。

 

 

ライフワークバランスの重要性

 

「ワークライフバランス」では?と感じたかもしれませんが、これからは「ライフワークバランス」が重要になってくるでしょう。

 

シリコンバレーの話を聞いて、
せっかく残業なし、週休三日なのに仕事のことばかり考えないといけないのはちょっと辛いと思った人もいるかもしれません。

確かに、せっかくの休みを「ユーザーの観察」という目的で使いたくはありませんし、公私混同してしまいそうですよね。

 

しかし、仕事と休みを分けて考えたいという人は、今の仕事と自分の幸せの形があっていないのかもしれません。

会社に行っていないときでも仕事のことを考えていられる人は、それが仕事という意識ではなく、好きなことをしているという感覚になっているからです。

 

会社に行かない時はしっかりと休んでいたいと考える人は、余暇と仕事を切り離して考えている可能性が高いです。

しかし、新しい視点を重要視するためには、公私混同になってしまったほうが効率的なのです。

 

休暇の際にも仕事のことについて考えていられるということは、もはやライフワークなのです。

お金や見返りのことなど考えずに、ついつい取り組んでしまう生きがいです。

 

あなたは、もしかしたらまだそのような生きがいが見つかっていないかもしれません。
しかし、どんな人にも生きがいは存在していて、それを見つけたときがあなたのモチベーションがグッと上がる瞬間なのです。

 

なので、これからは「ワークライフバランス」ではなく「ライフワークバランス」が重要な時代になってきているのです。

自分が好きで好きでしょうがないことなら24時間考えていられるし、そのことを考えようと意識的にならなくても考えてしまうものです。

 

これからはワークとライフを切り離して考える時代が終わりつつあるということですね。

 

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まとめ

 

これから私たちに仕事や生き方はどんどん変化していきます。

その中でも、自分のモチベーションを保ちつつ豊かに暮らすためには、自分の生きがいを見つけられるかが重要になってきます。

 

注意していただきたいのですが、もちろん自分勝手に好き勝手やればいいというわけではありません。

周囲からの信頼を得ているからこそ、自分が好きなことに取り組める環境をつくり、そのスタート地点に立つことが出来るのです。

 

ライフとワークの境界線があやふやになりがちな時代だからこそ、そういった部分で自分の生きる環境を見つけ出せればいいですね。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。







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