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臭う汗と臭わない汗の違いとは?その原因と対策まとめ

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6月に入り、ジメジメとした季節がやってきました。

6月7日に関東甲信、東海、北陸、東北南部が梅雨入りし、本格的に雨が多い毎日になりました。

湿度が高い時期は、ベタベタした感じと臭いが気になりますよね。

 

この記事では、臭う汗と臭わない汗の違いをお伝えしていきます。

また、臭う汗の原因とその対策について紹介していきます。

 

やはり、この時期から汗の対策をしているという人は多く、調査をした全体の半数以上が対策をしており、「必要だが対策をしていない」という人を含めれば、8割以上になります。

 

その対策についての世間の声もまとめていきます。

 

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臭う汗と臭わない汗の違いとは?

 

まず、人間が汗をかく目的とは何なのでしょうか?

 

人に限らず、汗をかく目的は体温調節です。

特に脳は熱に弱いので、体温が上がったら下げる必要があるわけですね。

 

その際に汗をかいて、汗が蒸発する際に気化熱によって体温を下げているのです。

 

実は、汗は汗腺という部分から分泌されているのですが、汗腺は2種類あります。

 

一つは、体温調節の際に働く「エクリン腺」、

もう一つは緊張や興奮などの精神的なものが影響して働く「アポクリン腺」です。

 

 

エクリン腺から分泌される汗は99%が水分でさらっとしています。

しかも、蒸発しやすく、細菌も繁殖しづらいので、あまり臭いはしません。

 

そもそも、汗の原料は我々の血液なのです。

 

汗腺の働きによって、血液から血球などの重要なものを取り除き、汗を作ります。

血液中には、臭いの元となるものも含まれていますが、汗腺がそれらをろ過して、血液中に戻してくれます。

 

なので、本来の汗は水に近いもので、臭いはほぼないといっても過言ではありません。

 

 

臭う汗と臭わない汗の原因は?

 

もちろん汗をかいたままそのままにしておくことによって、細菌が繁殖しにおいのもとになってしまいます。

 

しかし、それは、汗を拭きとることによって対処することが出来ます。

 

 

ただ、汗のもとになっている血液中に臭いのもとが増えてしまう場合もあるのです。

 

 

「太っている人は汗臭い」

こんなイメージを持ったことはありませんか?

 

これは、偏見ではなく科学的にも証明されていることなのです。

 

 

太っている人の場合、人よりも脂肪が多いせいで熱をため込みやすい体質になってしまいます。その結果、たくさん汗をかいてしまいます。

 

さらに、脂肪細胞からは脂肪酸という臭いのもとになるものが分泌され、いわゆる「汗臭い」状態になってしまうのです。

 

 

また、近年流行っている「糖質制限ダイエット」もその原因の一つになります。

 

炭水化物を抑え、タンパク質ばかりを食べるダイエットですが、
タンパク質を分解する際にはアンモニアが発生し、臭いの原因になります。

 

また、血中にはケトン体という物質が増え汗が臭くなる原因になってしまうのです。

 

 

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臭う汗の対策について

 

それでは、汗の臭いを抑えるにはどうすれば良いのでしょうか?

 

様々な方法が考えられますが、まずは汗の臭いをろ過してくれる汗腺を鍛えることです。

汗腺は筋肉と同じで、使わないと衰えてしまうのです。

 

 

現代では空調の整備によって、一定の体温をたもちやすい環境が整備されています。

しかし、そのことによってうまく汗をかけなくなってしまう人が多いのも事実です。

 

汗のろ過がうまくできないと、成分をたくさん含んだ汗をかきます。

 

そして、多くの汗をかかないと体温を維持できず、その結果として汗臭くなってしまうのです。

 

 

臭い汗をかかないようにするためには、汗をかくことが重要です。

 

矛盾しているようにも聞こえますが、トレーニングをすることによって良い汗をかくことにつながるのです。

 

有酸素運動やお風呂に入ることなど、たくさん汗をかく必要はありませんが、汗をかく機会を増やすことが大切です。

 

上手に汗をかくことによって、ジメジメした季節をさわやかに過ごしていきたいですね。

 

 

臭い汗の対策をしている人の声

 

実際に臭い対策をしている人の声をまとめました。

具体的にどのようなことをしているのか、またどのような効果があるのかご紹介します。

 

「夏はシャワーで済ませていたけど
ぬるめのお湯で半身浴をして汗をかくように心がけたら
むくみが解消した。
臭いケアもしてるけれどもあまり気にならなくなったし。

エアコン使ってると湯船に浸かった時に足が冷えてるのがよく分かる。」

 

「週末に運動するだけでも汗の臭いがしなくなる。
運動してない頃は汗拭いたあとのタオルが臭かったけど、今はほとんど臭わない。
少しでもサボるとまた臭いだす。
いかに質の良い汗をかき続けることが大事かってわかる。」

 

「定期的にサウナに行くと違いますよ
サウナに入って10分位はベタベタした汗が
出ます、休憩してもう10分入るとサラサラ汗に
やはり匂いの原因は皮脂だ
汗をかいてそのままにしておくと雑菌と皮脂が
混ざり匂いの原因になると実感した
やはりバランスの良い食事と定期的に運動やサウナなんかで汗をかくことが一番」

 

 

やはり、汗をかくことによって臭いの対策になっている人が多いようですね。

 

これからどんどん暑くなってきますが、気になる人は試してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

また次の記事でお会いしましょう。







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