政治・経済

いきなり!ステーキが低迷、その理由は?快進撃から一転、苦戦や誤算まとめ

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ステーキ店といったら「いきなり!ステーキ」を思い浮かべるほど有名なこの店舗ですが、一時の勢いに陰りが見えています。

 

厚切りのステーキを比較的安価な値段で提供し、ステーキブームをけん引してきましたが実は低迷が続いているようです。

 

この記事では、いきなり!ステーキの低迷理由とその苦戦や誤算をまとめます。

 

また、快進撃から一転したことについて、世間の意見をご紹介します。

 

 

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いきなり!ステーキが低迷、その理由は?

 

ステーキ店=いきなり!ステーキといっても良いほどメジャーな店舗ですが、その有名さとは裏腹に低迷が続いています。

 

そもそも、いきなり!ステーキは2013年に東京・銀座に第一号店をオープンしました。

 

高品質のステーキを立ち食いで食べられるということが特徴で、その斬新さや手軽さで人気に拍車をかけていきました。

 

さらには、近年流行の糖質制限ダイエットのあおりもあり、店舗は急激に成長していったのです。

 

その結果、2017年にはいきなり!ステーキを運営しているペッパーフードサービスの株価は8230円という高値を記録しています。

 

しかし、2019年6月7日時点での株価は2045円となっており、最盛期の1/4に低迷しています。

 

 

個人的にいきなり!ステーキはどんどんと新店舗を出店しているというイメージがありますが、その戦略を変更しなければいけないのかもしれません。

 

実際には、いきなり!ステーキは今年中に210店舗の新規出店を計画しているようで、戦略を見直すどころか、まだまだブレーキがかからないといった状況のようです。

 

 

いきなり!ステーキの苦戦や誤算

 

いきなり!ステーキには勢いがあるように見えますが、そのことが裏目に出ている部分もあるようです。

 

自社店舗を多く出店したことによって、自社同士で競合になってしまっている部分があるのです。

 

また、ニューヨークに店舗を拡大しましたが、11店舗中7店舗が閉店を余儀なくされ、その勢いは失速してしましました。

 

さらには、「ステーキ屋松」、「やっぱりステーキ」、「カミナリステーキ」などその他競合の参入により、売り上げが落ち込んでいるという現状があります。

 

2018年12月の決済では、最終利益マイナス1憶2100万円になり、大きな痛手を受けることとなってしまいました。

 

 

今年初めていきなりステーキを利用した飲食店の経営者はこのようにコメントしています。

 

「トップリブステーキを食べましたが、肉の品質からするとコストパフォーマンスは高いですね。ただ、あの狭くてくつろぎにくい座席だとゆっくり食事を楽しむのに適していません。店には接待利用やワインの持ち込み(持ち込み料税込1080円)を勧める張り紙がありましたが、店のしつらえからするとちぐはぐ感が否めないですね」

 

やはり、回転率重視の方針や、起業拡大による質の低下などが見受けられるのでしょうか。

 

世間の声もこのような意見が多く見られました。

 

「この前初めて行ったけどもう二度と行くことはないと思う。
安いと言われてるけどコスパはよくない気がする。
味よりコストを重視する人はいいのかもしれないけど、もう少しお金を出せば美味しいものが食べられるよね。

何より肉が全く美味しくなかった。」

 

「最初はお肉も良かったし値段も手頃だと思った。
けどボコボコ店舗が増えてからは、肉質が落ちたし、酷いときには冷めてても平気で持ってくる。
冷めて固い肉は美味しくない。
V字回復するなら初心に返るべき。
でも、あれだけ店舗増やしたから、肉の確保が大変だろうと思う。」

 

「2回行きました。立ち食いは嫌だったのでテーブル席で食べたけど、そこは狭くて食べづらかった。回転率上げるためでしょうが、ゆっくり食べられる雰囲気もない。店員さんの対応もあまり感じが良くなくて値段も相応。安くはないです。肉は1回目は結構美味しいと思ったけど、2回目はそれほどでも・・・で足が遠のきました。
そのうちにもっとずっと美味しくて安くて雰囲気も良くゆっくり食べられる店を見つけて、今はその店にハマっています。」

 

起業が急に拡大したことによって、全ての体制が追い付いていないのかもしれません。

斬新さや回転率だけではユーザーのニーズを満たすことは難しいようです。

 

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いきなり!ステーキが低迷、これからの対策とは

 

もちろん、低迷という結果を受け企業が何もしていないはずはありません。

 

いきなり!ステーキではマイナス面改善に着手し、「いきなり!ステーキプラス」という名称で新たなサービスを開始しています。

 

従来のメニューとは違い、お子様メニューの定番化やサイドメニューの充実化を図っています。

 

さらに、大人数でも利用しやすいよう、内装も変化していっているようです。

 

このような試みが成功し、低迷のまま終わらずに新しい顧客を掴むことが出来ることを願っています。

 

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

また次の記事でお会いしましょう。







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