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外耳道真菌症に注意喚起!原因や症状、予防方法とは?

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6月も半ばに差し掛かり、毎日天気の良くない日が続いています。

雨ばかりの季節になると、どうしても気になるのが「カビ」の存在です。

 

風通しのわる場所やジメジメした場所にはカビが生えがちですが、気をつけないと耳の中にも生えてしまうそうなのです。

 

この記事では、外耳道真菌症に注意喚起をしている内容や、原因や症状、予防方法などについてまとめていきます。

 

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外耳道真菌症に注意喚起、その原因や内容は?

 

外耳道真菌症なんて、聞き覚えの無い病名ですよね。

 

梅雨の時期になると気なるのは「カビ」です。

 

簡単に言うと、カビが耳の中に生えてしまう病気のことを外耳道真菌症というんだそうです。

 

体の一部にカビが生えてしまうなんて考えられませんが、一体どうしてこんなことが起きてしまうのでしょうか?

 

カビは、高温多湿の部分を好んで生えます。

なので、この時期はカビに注意が必要なんですよね。

 

私たちが普段何気なく使っているイヤホンが、その原因になっていることが多いというのです。

 

 

イヤホンをすることによって、耳の中が高温多湿の状態になってしまいます。

そして、そのことが原因でカビが生えてしまうということです。

 

 

イヤホンといえば、通勤中や暇な時間によく使うのではないかと思います。

そんな身近にあるもののせいで、病気が進行してしまうなんてちょっと怖くなってしまいます。

 

真菌とはカビの一種のことなのですが、足にカビが生えることが水虫です。

 

耳の水虫といえばイメージしやすいでしょうか。

 

 

さらに、耳かきのし過ぎによってもカビが発生してしまう可能性があります。

 

耳の中に傷が出来たことによって、そこにカビが生えやすくなってしまうということなのです。

 

 

一説には耳かきはしなくても大丈夫だということを聞いたことがありますが、ついつい耳かきをしてしまうという人は多いのではないでしょうか。

 

何事もやりすぎはよくないということですね。

 

 

このことについて世間のこえをまとめます。

 

「補聴器は大丈夫なのかな?

母が1年前から補聴器を使用していますが、密閉した方がより聞こえるということで、耳型を取ってぴったりの耳栓まで作ったのですが…。

補聴器は外さないことを前提としてるからイヤホンとは違うのかな? 耳垢が溜まるスポットが付いていたりと構造は違うけども、耳を密閉することは一緒ですよね…。」

 

「密閉型増えたからねー?

歳とると音楽聴く頻度下がるけど、若い時は外いるときはよく聞いてたなぁ。
昔は通気性良くて音漏れしまくってたから周囲に迷惑かけないように気をつけなきゃいけなかった。

今のイヤホンは音漏れしにくいからその分湿気が溜まりそう。
耳は一回悪くなると中々戻らないから気をつけて欲しい。」

 

「子どもが生まれてからテレビをイヤホンで観るようになって、付けたまま寝てしまうなどしていた。
ある時から、耳が腫れてきて痛みを伴なうようになり、柔道家みたいに膿が溜まったようになっていた。
耳鼻科の先生は、イヤホンは関係ないだろうとの事だったが、2年近く治らず。切開して排膿しかないと思ってた時、子どもが大きくなり、イヤホンをやめたら次第に良くなった。」

 

 

イヤホン以外にも補聴器を使っている方も外耳道真菌症になってしまう可能性が十分にありそうですね。

 

最近では音を伝えやすくするための密閉型イヤホンも登場していますが、その機能性とは裏腹に、このような危険が潜んでいるようです。

 

 

外耳道真菌症に注意喚起、症状は?

 

外耳道真菌症になってしまったら、どのような症状が出るのでしょうか?

 

まずは、とにかく耳の中がかゆくなるそうです。

 

水虫と同じだと考えると、これはイメージしやすいかもしれません。

 

 

さらに病気が進むと、痛みを伴うようになり、耳が聞こえづらくなっていきます。

 

治療には長引くと1~2ヶ月かかってしまう場合もあるそうなので、十分注意が必要です。

 

「外耳道真菌症…。
昨年の秋に発症しました。
自分の場合は、耳掻きのしすぎで、
傷がついたようで腫れ上がり、
グレーの耳垢?皮か分かりませんが、
本当にこれはマズイと感じました。
右の耳がほとんど聞こえなくなりました。
本当に片方が聞こえないとバランスがおかしくなるんです。
治療方法は、まず吸引をしていただき、
その後、クリームペースト状の薬を塗ってくれました。これだけでもだいぶ良くなりましたよ。
皆さんも気を付けましょう」

 

 

このような意見もありました。

 

耳は三半規管をつかさどっているので、バランスがおかしくなるというような弊害も出てくるみたいです。

 

 

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外耳道真菌症に注意喚起、予防方法とは?

 

 

意外と怖い外耳道真菌症ですが、どの世に予防すれば良いのでしょうか?

 

それは、やはり耳に必要以上に触れないということです。

 

さらに、イヤホンは耳の中を高温多湿にしてしまうので、ヘッドホンが良いということです。

 

イヤホンをつける場合は1時間くらいを目安に外すと、換気が出来ます。

 

 

ちょっとしたことで防げるようなので、意識してみてはいかがでしょうか。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

また次の記事でお会いしましょう。







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