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アップリカに排除措置命令。ベビーカーはどこで買えばいい?

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ベビーカーなどを安売りしないように小売店に圧力をかけたとして、ベビー用品メーカーのアップリカが処分を受けたことで話題になっています。

その内容とは、ベビー用品大手のアップリカが、ベビーカーやチャイルドシートを安売りしないように小売店に求め、対応がない場合には出荷を停止していたというもの。

 

この記事では、アップリカに排除措置命令の内容やアップリカとは何か、今回の件に関する世間の声などをまとめていきます。

 

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アップリカに排除措置命令。その内容は?

 

今回処分を受けることになったのは、ベビー用品メーカーのアップリカという会社です。

ベビー用品を販売する小売店に対し、自社製品を安売りしないように不当に要求していたことが原因で処分の対象となってしまいました。

 

今回の件について、公正取引委員会は7月1日に独占禁止法に違反するとして、アップリカ・チルドレンプロダクツに対して排除措置命令を出すことになりました。

 

アップリカ側の意見も小売店側の意見もとてもよくわかる騒動になりました。

アップリカ側から見れば、安く売られてしまうと利益がなかなか出ませんし、次の商品を開発するための資金を集めることが出来なくなってしまいます。

 

「アップリカ」というブランドもありますので、値下げをするのはなかなか難しかったのではないでしょうか。

 

一方、小売店側からしても他の競合との差別化を図るためにも、価格競争に巻き込まれてしまうのは当然のことのように思えます。

高すぎればお客さんは来ませんし、安売りをすることによって他の商品の売り上げにもつながってくるのではないでしょうか。

 

店自体の売り上げを上げるためにはよくある事のように感じます。

私自身も電化製品などを買う際に、メーカー希望価格より大幅に値下げされているのを目にしたことがあります。

 

どちらの意見も同時に取り入れるとなると、なかなか難しい問題なのではないでしょうか。

 

 

公正取引委員会によると、アップリカでは遅くとも2016年5月から2018年8月まで、ベビーカーやチャイルドシートなどの商品を安売りしないように要請する動きがあったようです。

 

さらにアップリカ社内では、自社製品の販売価格を調べるためにウェブチームを結成し、提案売価通りの反保威を要請していました。

 

正直なところ、そこまでしないといけないのかという感じもしますが、一線引かなくてはならない状況だったのでしょうか。

話によれば、アップリカの製品はその他のメーカーよりも少々お高めだといいます。

 

そんなことも相まって、このような事態に発展してしまったのかもしれません。

 

アップリカに排除措置命令。アップリカとは?

 

今回話題となっているアップリカとはどのような会社なのでしょうか?

アップリカと呼ばれていますが、正式にはアップリカ・チルドレンプロダクツ合同会社といいます。

 

本社は大阪府大阪市中央区島之内にあり、ベビーカーを中心としたベビー用品を取り扱っている会社です。

もしかすると有名なのでその名前を聞いたことがあるかもしれませんが、お子さんのいない方にとってはなかなか耳にすることは無いかもしれません。

 

日本のベビー用品メーカーといえばアップリカ、ピジョン、コンビなどが有名です。

今回はアップリカの独占禁止法違反について取り上げさせていただきましたが、実は同じ内容でコンビも排除措置命令を受けているのです。

 

このような騒動があるとどこで何を買えばいいのかわからなくなってしまうかもしれません。

しかもベビー用品といえば、まだ生まれたばかりの赤ちゃんのために安全に使えるようなものでなければなりません。

 

価格競争や自社のブランドなどの兼ね合いで、質が低下しないようにしてもらいたいですね。

 

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アップリカに排除措置命令。世間の声や動画は?

 

今回の騒動について、実際の動画がこちらです。

 

今回の件について、世間の声をまとめます。

 

「安売りできないように仕入れ価格を引き上げたら
商品価値を守るためには一定の価格で線を引かないとね」

 

「拘束が脅しだとダメだけど、自社製品をダンピングして欲しくない思いは分かるなあ。
利益でないと次の商品開発できないし。」

 

「昔、アップリカはイタリアのメーカーだと勝手に思ってた。青春の2スト全盛期、アプリリア乗ってた頃です。
だから高くて当たり前だと思ってたのに、アップリカ、大阪の会社なんですよね。」

 

「ジャニーズや、秋元系って、グループごとにレコード会社は
バラバラで談合みたい。ジャニーズも独禁や不正競争防止法に
当たらないのかな~。
クールジャパンって言うけど競争がなく、K-POPばかりが
日本デビューしてる」

 

アップリカやコンビの価格を一定にしたいという気持ちはわかるという声が聞かれました。

また、その他の独占禁止法に当たるものはないのか、疑問の声もあったようです。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。







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