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車浸水の対処法まとめ!どこまで浸水したらアウトなの?正しい脱出法は?

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近年報道されている自然災害の一つにゲリラ豪雨があります。
7月に入り、これから台風の季節がやってきました。

 

そんなことも相まって、大雨の際に道路が冠水し交通事情に悪影響を及ぼす可能性が高くなってきています。

さらには、車に閉じ込められてしまい亡くなってしまうというケースも少なくはありません。

 

この記事では、車が浸水した際の対処法をまとめ、どこまで浸水したらダメなのか、正しい脱出方法などについてまとめていきます。

 

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車浸水の対処法まとめ!正しい脱出法は?

 

大雨による車の浸水被害は毎年その報告が後を絶ちません。

万が一車が浸水し、車内に取り残されるようなことがあった場合にはどのように対処すればよいのでしょうか。

 

もしも車内に閉じ込められてしまった場合には、まずは車内から脱出する必要があります。

車の前方にはエンジンが搭載されている場合があるので、車が前傾姿勢になりとても不安を感じる場合がありますが、このような場合でも落ち着いて対処しなくてはなりません。

 

まずはシートベルトを外し、外の水位を確認します。

窓ガラスより水面が低い場合には、窓ガラスを開け、ルーフに上るようにして脱出しましょう。

 

しかし、車が浸水してしまうと、電気系統のトラブルによって窓ガラスがあかなくなる場合が多々あります。

その場合には、緊急脱出用のハンマーで窓ガラスを割らなければなりません。

 

国土交通省はハンマーの使用方法について、次のように説明しています。

「脱出の際には、サイドウインドウかリアウインドウをハンマーで割って脱出するのが良いでしょう。『合わせガラス』を用いることが法律で義務付けられているフロントウインドウは、割ろうとしてもヒビが入るだけで脱出できません」

ハンマーで打っても割れにくいフロントウィンドウではなく、サイドやリアウィンドウを狙って割るのがよさそうです。

 

しかし、車種によってはサイドウィンドウやリアウィンドウに合わせガラスを使用しているものがあり、割ることが出来ない場合があります。

いざという時のために、一度確認しておくのが良いかもしれませんね。

 

さらに、見落としがちなのはシートベルトのロックが外れなくなってしまうということです。

そのような場合でも緊急脱出用のハンマーにはシートベルトを切断するためのハンマーがついているので、それを使って脱出することが出来ます。

 

昨今では、このような予測不能な自然災害が多いように感じますので、万が一にそなえ車内に一つ置いておくのが良いでしょう。

 

車浸水の対処法まとめ!どこまで浸水したらアウトなの?

 

車が浸水してしまう被害がありますが、そもそも車はどの程度までなら大丈夫なのでしょうか。

基本的には、エンジンはエアクリーナー部分まで、テールはマフラーまでだということです。

 

排気ガスが勢いよく出ていれば水没しても走ることはできますが、止まってしまうと水が逆流して走れなくなってしまいます。

いずれにしても、エンジンに水が入ると走れなくなってしまうので、その前に脱出することが大切です。

 

最近の車種は電子機器制御が多く搭載されているので、そこが濡れてしまうとトラブルのもとになります。

少しの水なら大丈夫そうだと錯覚してしまいがちですが、油断せずに近づかないことが無難です。

 

このくらいになったら危ない道路状況。

 

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車浸水の対処法まとめ!世間の声は?

 

この件に関して、世間の声をまとめます。

 

「床への浸水が始まる前に、窓を全開にしておくこと。
水が入るとショートして窓は開かなくなるので、早め早めに手を打って下さい。
そもそも浸水する所には行かない事が良いのですが。」

 

「一応 運転手席のドアポケットに緊急脱出用ハンマー
を すぐに取れるよう入れているけど、高架下などで
立ち往生した場合は 冷静に使えるかもしれないけど
岸壁で運転操作を誤って 数メートル下の海面に
落下したら 衝撃のパニックで使えない気がする」

 

「水圧は結構強いから道路が冠水していたら浅くても通行すると車が他の場所に流され深みにハマります。冠水した場所を通行しないに越したことありません。密閉された車室内は一時的に風船と同じ状態になるので車体底まで冠水した時は逃げれない場合が多いので気を付けましょう。」

 

「何より重要なのは何処のガラスを割るかという事ではなく、パニックにならずに行動できる事。
知識やハンマーといった備えが無くては適切な行動は取れないが、備えがあってもパニックになれば元も子もない。
地震の際に戸棚の非常用セットではなく、隣に置いてあったしゃもじのお守りを持って外に飛び出した婆ちゃんを見て、そんな事を思った。」

 

日ごろから安全に運転することや、このような知識を持っておくことが重要ですね。

雨の日には十分注意して運転しましょう。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。







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