政治・経済

学生ローンの行列理由は?原因は両親の離婚?返済はできる?

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ここ最近でお客さんが急に増えたという学生ローン。学生ローンを利用する人が増えている理由に関してその原因に迫ります。

この記事では、学生ローンの行列理由やそのことに関しての世間の声をまとめていきます。

 

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学生ローンの行列理由は?

 

最近の学生ローンでは、店に入りきらないほどの学生が利用者として訪れているといいます。

それでは、その実態はどのようなものなのでしょうか?

 

「学生ローン」と聞くとイメージするのは当然お金です。
店についたら、暗い雰囲気の中お金を借りることに関しての説明を受けるのかと思ってしまうかもしれません。

 

しかし、ローン会社に一歩入ると若い女性スタッフがオレンジジュースを運んでくるなど、まるで旅行代理店のような雰囲気があります。

お金を借りることに対しての敷居を下げているということがよくわかります。

 

会社によって差はあるかと思いますが、社会人になっても返済している人は多くいるそうです。

平均の債務額は十数万円で、生活費やパソコンを購入するためなど様々な理由で借りられていきます。

ローン会社の男性によると、お金を借りに来る学生は両親が離婚している場合が多いのだそう。

 

学生ローンを利用したある男性は父親が会社をリストラされた際に、学費を払うために借り入れを10万円したということです。

 

2018年から2019年の調査によれば、大学生6226人のうち、46.1%が生活費を稼ぐためにアルバイトをし、睡眠時間が削られている状態にあるということがわかりました。

そのなかには、「1日の食費が300円」「2時間睡眠」という回答もあったそうです。

 

このように大学生がお金を借りる背景には、どのような理由があるのでしょうか?

まずは、高卒で就職した世代の子供が大学生になったからということがあげられます。

1990年ごろは大学進学率が現在より2割以上も少なく、その世代の子供が現在大学生になっているからという理由です。

 

そして、就職氷河期時代の子供が大学生になり始めたからということが挙げられます。

働く意欲があっても、フリーターなどの不安定な生活を余儀なくされ、職歴がないまま年齢を重ねてしまったがために今でも正社員になりにくいという人が多いという現状があるからです。

 

このことをうけ、現在、立憲君主党では「国公立大学の授業料を半額程度に引き下げ」、国民民主党では「教育の無償化」を公約に掲げています。

このことがどのように影響が出るのかはまだわかりませんが、教育水準を保ちつつ、費用減額を目指していければ本当に素晴らしいと思います。

 

学生ローンの行列理由は?世間の声

 

今回の件について世間の声をまとめます。

 

「日本はOECD加盟諸国と比較しても、学生への給付は著しく低く、出身世帯の所得や貯蓄に左右されています。
まず出身家庭の実質賃金が上がらないなか、大学学費の高騰が続いています。
大学学費は4年間で、国立大学が平均242万円(医歯系学部約350万円)、公立大学が254万円、私立大学文系で395万円、私立大学理系で538万円、私立大学医歯系学部2332万円(2017文部科学省)です。
OECDの一般的な国では、この負担を軽減するために、大学の学費減免をおこなっていたり、給付型奨学金を広範に導入しています。
給付型奨学金はスカラシップと呼ばれていますが、日本の奨学金はほとんどがローンや借金です。
そのため、就職後も借金の返済に悩まされるので、学生時代からアルバイト等に明け暮れなければならず、学習時間や研究時間も保障されていません。
経済の低迷が続いているなか、若年層への投資を強める必要があります。」

 

「現在大学生の子に仕送り0円家庭が増えてると記事で読んだ。
学費、生活費を自分で稼がないといけない、奨学金を借りても不足分も含めバイトで稼ぎ、勉強もしなければならない。
本当に大学に行かなくては自分の希望する職業になれないならいいと思う。
しかし、一部の奨学金を除いては就職して返済しなければならない。
就職してもすぐ仕事を辞め支払いが滞って追い詰められる人も多いらしい。
確かに企業であれば大学と高卒の仕事の内容は全く違う。
お金をかけて学ぶ事は価値があるが、目的、目標もなく単に学歴欲しさの為なら後々の返済も考え慎重に考えた方が身の為だとは思う。」

 

「私も学生時代サークルの合宿代や少し足りない学費など散々世話になりまして、3年かけて返済しました。確かに学生時代は金も無かったし新卒時代の安月給で返済はキツかったですが、地元から出てきて大学入って本当に良かったと思ってます。高卒就職を否定するわけではありませんが、人生一回と思ったら多少の無理してでもいい経験だと思いますけどね。まあその分しっかり勉強してキチンとした会社に入るのは大前提ですが」

 

無理をしてまで大学に進学するのが良いのかはわかりませんが、自分に一番合った選択をしていかなければならないようです。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。







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