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ビットポイントで被害額が30億円!?その理由は?評判や保証はどうなのか?

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7月16日にビットポイントジャパンが7月11日におこった仮想通貨の不正流出について、詳細な金額を発表しました。

その内容とは、7月11日にリップルに関する送金エラーを検知して発覚し、総額は30億円を超える金額になり、約5万人にえいきょうが出てしまったということ。

 

この記事では、ビットポイントで被害額が30億円の理由や、評判、保証はどうなのか?ということに関してまとめていきます。

 

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ビットポイントで被害額が30億円!?その理由は?

 

このニュースを聞いて、「またか…」と思った人は少なくないでしょう。

仮想通貨のサービス開始から、何度か不正流出が報道されています。またしても同じようなことが起きてしまったわけですが、一体理由は何なのでしょうか?

 

ビットポイント代表取締役社長の小田玄紀氏によると、原因については貯砂中であるということ。

しかし、秘密鍵を管理するウォレットサーバーが不正にアクセスを受け、カギが窃盗されてしまった可能性が高いと考えられています。

 

今までこのような騒動や、取り扱うものの重要さから、鍵が万が一窃盗されても使えないように暗号化されていたようですが、その暗号も解除されてしまったのです。

ビットポイントジャパンでは様々な仮想通貨を取り扱っていますが、そのすべての秘密鍵が流出するという事態になりました。

 

被害の内訳はこのようなかたちになっています。

ビットコインが1225BTC(評価額は15.3億円、ユーザー預かり分は12.8億円)、ビットコインキャッシュが1985BCH(同0.7億円、0.4億円)、イーサリアムが1万1169ETH(同3.3億円、2.4億円)、ライトコイン5108LTC(同0.5億円、0.4億円)、リップルが2810万6343XRP(同10.2億円、4.4億円)

 

このことを受けて、大小取締役社長の小田氏は、「深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。

ビットポイントジャパンでは、今回被害にあったホットウォレットは日本仮想通貨交換業協会が定めた、総資産13%をホットウォレットで運用するという自主規制ルールに従って、運用されていました。

 

ルールに従って運用されているにもかかわらず、またしても流出してしまうとは、結局のところ、いたちごっこになっているのではないでしょうか。

 

今までも同じような騒動があったので、対策はされているはずですが、利用する側からしたら、安心して使えなくなってしまいます。

円滑な利用とセキュリティの面をどのように両立していくのか、対策に注目されます。

 

ビットポイントで被害額が30億円!?評判や保証はどうなのか?

 

今回、合計で30億円以上の流出をしてしまったビットポイントジャパンですが、どのような対応をされるのでしょうか。

対策として、事態が収束するまでは、全サービスの停止をしています。

 

さらに、ビットポイントのホットをレットに送付されてくる仮想通貨のコールドウォレット異動を実施しています。

また、流出した資産の補償に関しては、サービス再開後に仮想通貨でユーザーに支払うこととしました。

 

しかし、サービス再開のめどはまだ立っておらず、流出した仮想通貨が返ってくるかは今のところ分からないということです。

 

実はビットポイントでは、金融庁からの業務改善命令を受けていて、6月28日に解除されたばかりでした。

その2週間後の騒動となってしまったわけです。

 

ビットポイントジャパンでは、出来る限りの対策はしており、流出していない取引所も存在しています。

仮想通貨ぜんたいの流出が防げなかったわけではないので、このことから小田氏は「ホットウォレットの管理比率を検討する」と今後の対策について明らかにしました。

 

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ビットポイントで被害額が30億円!?世間の声

 

今回の件について世間の声をまとめます。

 

「ピットポイント仮想通貨不正流出で なんと30億円の被害額が発生したとは なんとも今回は仮想通貨の怖さが改めて 実感する事件ですね 被害に遭われた 人達も ショックですよね」

 

「こういった事件が後を絶たない。容易く不正ができてしまうからだ。取引所も被害者とはいえ、そういう事例は頻繁におきているにも関わらず運営していたことの罪は重い。流出時点での価格で全額返金が妥当だろう。」

 

「詳しいこと知らんで意見言うけれども、以前、仮想通貨で似たようなケースあったよね。それにもかかわらず対策ができなかった理由はなんなのか?仮想通貨だから当然レートは変わってるんでしょ?ただ現在の値で保証するんではなくてレートが下がってしまった場合は一番高いときの値で保証くらいしないとあかんのではないの?」

 

「完全スタンドアローンでない限り、ハッキング防止はあり得ない。
一般家庭のPCならいざ知らず、こういう所は常時攻撃を受けている。
でも保険に入っているから大丈夫でしょ。」

 

「ブロックチェーンでハッキングはありえないなど、色々な声が聞こえますが、かなり知識がないと怖いよね。毎秒、不正アクセスやハッキングの脅威が世界からやってくる。」

 

仮想通貨など、まだ開始して間もないサービスは信用が低いようです。

これからの対応に注目です。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。







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