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免許返納手続きに不満の声!返納者の考えに世間は怒り?

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昨今では、高齢者の運転ミスによる交通事故の件数が増加してきています。ニュースを見ると、「またか」という思いになったことは少なくありません。

 

そんな中、運転免許の自主返納を行う人が増加してきています。しかし、返納者の中には不満の声を上げている人もいるのです。

この記事では、免許返納手続きに不満の声の内容や、返納者の考えに対する世間の声をまとめていきます。

 

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免許返納手続きに不満の声!その内容とは?

 

現在では、運転免許の自主返納は一般的によく聞かれる言葉となりました。

多くの人に知られるようになったこの制度ですが、実は1998年から始まっているものなのです。

 

警察庁によると、運転免許の自主返納は、制度がスタートしてから増加を続けていて、2017年には過去最高となる42万3800件に達したということです。

 

運転免許を返納すると、「運転経歴証明書」が発行されるのですが、その数も2017年にはピークに達しました。

このように自主返納や運転経歴証明書の発行などが増加する一方で、自主返納について一部の返納者からは不満の声が上がっているのです。

 

ある女性は、2019年6月末に運転免許の自主返納を行いました。

その理由は、やはり昨今の高齢者の運転ミスによる事故の増加で、自分もその事故を起こしてしまうのではないかと感じたからです。

 

まず、手続きを行う際に驚いたことは、全ての工程が終了するのに1時間以上もかかってしまうということでした。

単純に免許を返すだけと思っていた女性は、このことで面食らってしまった様子でした。

 

実際に免許センターに行くと、運転免許更新の窓口と運転免許更新の窓口が同じなため、混雑してしまうとの事。

日によって変動もありますが、やはり休日は混雑しがちで、運転経歴証明書の発効まで含めると最大で2時間程かかってしまうそうです。

 

また、自主返納を行った女性は、手続きをした際の職員からの言動に不快な思いをしたそうです。

自主返納は警察署でもできるので、初めに警察署に向かいました。

 

そこで職員からは「いまは人手が足りないから時間がかかります」と、免許センターに促しているともとれる発言を受けたのです。

そして、免許センターでも「運転免許の期限があと1年以上も残っていますが、手続きを進めても大丈夫ですか」と質問を受けたそう。

 

このことがあって、女性はぞんざいな扱いを受けたと感じてしまいました。

 

個人的には、警察署の職員も免許センターの職員も仕事を全うしているだけに感じますが、女性はなぜこのように感じてしまったのでしょうか。

自分が今までできたことが出来なくなるという悲しさや喪失感から、善意での言葉もこのように聞こえてしまったのかもしれません。

 

運転免許の自主返納がスタートしてから20年以上がたちましたが、さらに改善され、高齢者の方が免許を返納しやすいような環境になれば、このような勘違いもなくなってくるかもしれません。

 

免許返納手続きに不満の声!世間の声は怒り?

 

今回の件に関して、世間の声をまとめます。

 

「「免許センターでも、職員から手続き時に『運転免許の期限があと1年以上も残っていますが、手続きを進めても大丈夫ですか』と、必要のない質問を受けました。こちらは、免許を返納する意思を固めたから訪れているのですが。
の一体何が問題なのだろうか?運転手本人が勘違いしている場合も有るだろうしむしろ親切に感じたのは私だけで有ろうか?」

 

「あなたが返納の意思を固めるまでにどれだけ悩んだかなんて職員の知ったことじゃないでしょう。
期限が残っているから大丈夫かと確認しただけ。なにを不快に思うところがあるのだ。
最初の警察だって正直に時間がかかると言ってるだけで、親切じゃないか。何も言わずに3時間待たされるのと1時間で終わる免許センターに誘導されるのとどっちを取るんだ?」

 

「免許センターでも、職員から手続き時に『運転免許の期限があと1年以上も残っていますが、手続きを進めても大丈夫ですか』と、必要のない質問を受けました
必要のない説明?丁寧且つ親切な対応に苛立ちを感じるところを見ると、こういう人間はハンドル持たなくて正解だと思う。
手続きに時間がかかるのは仕方ないこと。
市役所にたった1枚の書類貰うのだって1時間以上かかることあるしね。」

 

「気持ちは分からないでもらないのですが、余りにも身勝手な意見ではないでしょうか?
逆の現象としては病院でも起きています。余りにも高齢者の来院が多い為に幼児や子供が診療に時間が掛かっています。これから先も短い高齢者に時間を割かれてこれからまだまだ未来も時間も期待もある若年層を待たせるのはどうなのか?と意見も成り立ってしましますね。」

 

感じ方は人それぞれかもしれませんが、少し被害者意識が強かったようにも感じます。

こういうことが無いように改善されていくと良いですね。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。







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