政治・経済

メルカリが137億円の赤字…。なぜ?このままで大丈夫?倒産の可能性は?

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7月25日、メルカリが2019年6月期通期の連結業績予想が、純損益137億6400万円になる見通しだということを発表し、話題になっています。

その内容とは、メルカリの純損益が137億円を超える見通しだということが判明し、前期(70億4100万円の赤字)から大幅に赤字額が拡大してしまったということ。

 

この記事では、メルカリが137億円の赤字…。なぜ?このままで大丈夫なのか倒産の可能性、世間の声についてまとめていきます。

 

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メルカリが137億円の赤字…。なぜ?

 

テレビでCMが流れ、フリマアプリといえばメルカリというように知名度の高いアプリになった「メルカリ」ですが、赤字が続いているようです。

ユーザー数の増加や知名度の拡大などが予想されますが、なぜ赤字になってしまっているのでしょうか?

 

純損益ではなく、営業損益でも121億4900万円の赤字になっていて、前期(44億2200万円の赤字)から大幅な損益が出てしまうことになりました。

メルカリによると、スマートフォン決済サービスである「メルペイ」でのユーザー獲得に向けて展開したキャンペーンで負担がかさんだためということです。

 

「メルペイ」とは、株式会社メルペイが提供する、メルカリアプリを使った決済サービスです。売上金でポイントを購入して、そのポイントでメルカリ内のお買い物や、コンビニなどのメルペイが使えるお店でのお支払いにご利用いただけます。

 

メルペイは、ゴールデンウイーク中に支払額の50~70%をポイント還元するという大盤振る舞いのサービスで話題になりました。

現在では、キャッシュレス化が進み、現金を持たないような時代が到来しています。

 

それに伴い「PayPay」や「LINE Pay」などスマホ決済サービスが次々とサービスを開始したのです。

メルペイもそれにもれず、このキャンペーンに巨額の投資をし、多くのユーザー獲得のために勝負に出たというわけなのです。

 

137億円というと相当な赤字というイメージがありますが、実は売上額は伸びているのです。

今期の売り上げは516億8300万円で前期の357億6500万円から大幅は上昇を見せました。

44.5%の成長ということで、メルカリが安定的に成長しているということや、メルペイなどの新サービスも順調であるということがうかがえます。

 

メルカリの株式市場での取引も株価は崩れておらず、前日比41円高の2855円で取引を終えています。

今期の赤字報道で、メルカリの今後が心配されますが、このような値動きを見ると、メルカリへの期待感はまだまだ薄れていないということがわかりました。

 

今や私たちの身近となったフリマアプリやスマートフォン決済サービスですが、今後どのような革新的なサービスをしてくれるのか、注目です。

 

メルカリが137億円の赤字…。世間の声

 

今回の件について世間の声をまとめます。

 

「「PayPay」や「LINE Pay」のほうがもっと莫大な赤字を抱えているはずなので、大々的にキャンペーンをやっているスマホコード決済会社はまだ当分の間(3年間以上)はずっと赤字続きでしょうね。 加盟店舗を増やすための投資なので、体力(資金力)のある会社が生き残ることになりそうですね。 これらのコード決済会社は3年間手数料を無料にして加盟店を増やしているし、営業努力で人件費もかさんでいるし、正式に店舗からの手数料が入るまでは相当な赤字を覚悟しているはずですので、そうなるとヤフー&ソフトバンクの「PayPay」とそして圧倒的にユーザーの多いLINEの「LINE Pay」が生き残ることになりそう。。。最近ではNTTドコモの「d払い」も存在感を出してきましたね。」

 

「メルカリは明らかに人は減っているがラクマに人が流れているという訳でもないようだ。ラクマはもっと人がいない上偽物が横行しても取り締まらない、取引でトラブルが起こっても一切関知しない等運営が全く機能していない。メルカリはまだ運営がしっかりしているので赤字だけど望みは十分ある。ラクマは無理だろう。」

 

「いろいろな目線から挑戦したり行動力があっていいが額がでかいですな。。
フリマのサポートなどにもう少し力を入れるべきなのでは。。?
payなんかのおかげで売り上げが外に出て行きやすくなってメルカリ内での買い物での手数料が取れないしそら赤字にもなる」

 

「企業数とネットオークションユーザー数が飽和状態で、
電子決済にしてもメルカリの場合は使える場面が小さすぎるからね。
利用できるサービスの裾野を拡げるしかないんだと思うけど、
ヤフーはすでにpaypayに切り替えていく予定だから、後手に回っちゃって生き残りが難しくなってきたかもね。
3年以内には大手企業に買収されちゃったりして。」

 

スマホ決済サービスはまだまだ始まったばかりなので、これから整備されていくでしょう。

もっと便利な世の中になる事を祈っています。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。







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