政治・経済

サンモトヤマ 破産の理由は何?社長やサンフェアはどうなる?

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セレクトショップ老舗の「サンモトヤマ」が破産申請をしたということで注目され、話題になっています。

その内容は、サンモトヤマが2019年10月1日に東京地裁から破産開始決定を受け、倒産することが決定したというもの。

 

この記事では、サンモトヤマ 破産の理由は何?社長やサンフェアはどうなる?の内容や、実際の画像、世間の声などをまとめていきます。

 

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サンモトヤマ 破産の理由は何?その内容は?

 

サンモトヤマといえば、セレクトショップとして1955年に有楽町で創業し、欧米ブランドを中心とした直営店を開いたことが支持を集めました。

また、日本に初めて「GUCCI」や「HERMES」などの人気ブランドを日本に紹介したとして、話題になりました。

 

そんな長きにわたって日本のファッション界を盛り上げてきたサンモトヤマですが、倒産するということが明かされ、注目されています。

なんでも、サンモトヤマは2019年9月に入ると資金繰りが悪化、9月30日までにスポンサーをつけて再建を図るつもりだったようです。

 

しかし、最終的にはスポンサーを見つけることが出来ず、9月30日に破産申請をし、10月1日に破産手続き開始決定を東京地裁から言い渡されたのでした。

銀座や軽井沢といった富裕層に支持を受けていたサンモトヤマですが、やはり時代の流れには勝てなかったということなのでしょうか。

 

サンモトヤマの理想としては、「単に商品を売るのでなく、豊かな時間を提供する」というもので、商品を売ればいいというわけではなく、接客にも力を入れていたようです。

確かに、そのような環境や一流の商品によって付加価値が生まれ、サンモトヤマのことを愛している人もたくさんいたことでしょう。

 

しかし、現在ではその嗜好の多様化により、キャッチ―な見た目や分かりやすいブランドが売れるような時代になってきているのではないかと思います。

そんな中で、サンモトヤマの顧客層は高齢化が進み、新規顧客の開拓には届かなかったということなのでしょう。

 

「GUCCI」や「HERMES」など知名度があり、人気のブランドを扱っていますが、現在ではネットの発展により、店舗に行かなくても購入できる時代です。

そのようなこともあり、時代の流れとは違う営業スタイルが苦境の原因になってしまったのかもしれません。

 

今回はサンモトヤマが倒産してしまったということでしたが、ここから新たな展開があるのか、その動向に注目されます。

 

サンモトヤマ 破産の理由は何?社長やサンフェアはどうなる?

 

サンモトヤマが倒産したことによって、その社長や、今までのサンフェアはどうなるのでしょうか。

社長に関しては、2019年9月22日で代表取締役社長の卜部正壽氏が退任し、取締役に降格したということが明らかになっています。

 

また、そのことによって、茂登山貴一朗氏と池田譲氏の二名が代表取締役となっています。

 

サンモトヤマでは毎年開催するセール「サンフェア」がありましたが、実はそのことも倒産の理由の一部ではないかということなのです。

 

毎年、1万人近くの客が来店するセールで、1人数万円以上の購入があるということ。

しかし、セールで販売しているのは値引きされた商品ということで、定価で売るような力量を喪失してしまったと考えられています。

 

理想の経営方針があったということですが、時代のニーズに合わせていくことをせずに戦っていくことは難しかったようです。

 

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サンモトヤマ 破産の理由は何?実際の画像

 

今回話題になっている、サンモトヤマの実際の画像がこちらです。

 

 

サンモトヤマ 破産の理由は何?世間の声

 

サンモトヤマが破産したことに関して、世間の反応はどのようなものだったのでしょうか。

 

「黙っていてもブランドに盲従の客が来る時代から、
目の肥えた客がブランドを選ぶ時代の変化に追従できなかった。顧客のニーズを把握し、ブランド側に対して的確に商品に反映できるような発信力が足りなかったから、多くのブランドが直接顧客のニーズを把握し商品に反映でき、ついでに儲かる直営店の展開に動いた。今のご時勢、如何に高級ブランドと言えど 使いづらかったら デザインが素晴らしくても 全く売れないなんて事もある。まあ、その逆もあるが。」

 

「昔、サンモトヤマでエルメスの時計を買ったことがある。でも今はグッチもエルメスも店舗が増えて、ネットや色んな手段で情報を得やすく、以前より高級メゾンにも足を運びやすくなった。
敷居が高いだけの高級感は、時代にあわなくなっているのですね。」

 

「小さな頃、祖母に連れられお茶を飲みながらお買い物をした思い出が沢山あります。優雅な空間、綺麗な洋服、完璧なサービス…初めてサンモトでお洋服を買ってもらった時は大人になった気がしました。
時代が進み祖母もなくなり、ブランドが直営化する事で扱えなくなり品揃えが難しくなりましたよね…セレクトショップに否定的な方もいると思いますが、提案される楽しみやいろいろ回らなくともここに行けばという安心感。素晴らしい経験をさせていただきました。ダサい外商には出来ないサービスと品揃えでした。」

 

やはり、時代に臨機応変に対応していくことが求められているようです。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。







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