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深層崩壊 警戒で台風後も注意!そのメカニズムや対策は?

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2019年台風19号の影響で深層崩壊が起きる可能性があるとして、その警戒を吸うるということが注目され、話題になっています。

その内容は、台風や豪雨などの影響によって大規模ながけ崩れである深層崩壊が起きてしまう可能性があり、被害を少なくするためにもその警戒が必要だということ。

 

この記事では、深層崩壊 警戒で台風後も注意!そのメカニズムや対策は?の内容や、実際の動画、世間の声などをまとめていきます。

 

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深層崩壊 警戒で台風後も注意!その内容は?

 

2019年10月12日から台風19が上陸し、その被害は大きなものとなりました。

台風が過ぎ去った後でも河川の氾濫や浸水被害などでその対応に追われている地域がまだまだあります。

 

台風が過ぎた現在では雨や風などがおさまり、やっと一息つきたいというところですが、実は数日間はまだ被害拡大の可能性があるということで注意が必要なのです。

特に河川の増水や氾濫、「深層崩壊」などによって起きる土砂災害に警戒しなければならないということが話題になりました。

 

そもそも深層崩壊とはいったい何なのでしょうか?

今回の台風で関東や北陸、東北では記録的な大雨になったということがしられていますが、そのことによって地盤が緩んでしまうということは言うまでもありません。

 

地盤が緩むことによって、崖が基盤から崩れてしまう大規模ながけ崩れのことを信用崩壊といいます。

崖の表面から0.5メートル~2メートルまでが崩れてしまう「表層崩壊」という現象もありますが、それとは比べ物にならないほどの大きな被害が出るということが予想されています。

 

実際に、平成21年台風8号の際や平成23年台風12号の際には、深層崩壊が起こり、多くの被害が出てしまいました。

この深層崩壊は、地震の際に起きたりもするのですが、集中的な雨が降った数日後に起きることが多いとされていて、その警戒を怠ってはいけません。

 

基準としては、雨量が400ミリ超えた場合は危険だということで、今回は長野県や関東の山沿いで、雨量400ミリ以上が観測されました。

今週に関してはまとまった雨は予測されていませんが、雨が降らないからといって、このような事が起きないわけではありません。

 

自宅の清掃や、その他復旧作業など、まだまだやらなければいけないことがたくさんあると思いますが、やはり安全を最優先に考えて行動していきましょう。

 

深層崩壊 警戒で台風後も注意!そのメカニズムや対策は?

 

深層崩壊に注意が必要との事でしたが、そのメカニズムや対策はどのようなものなのでしょうか。

メカニズムとしては、雨が岩盤の割れ目を通り地下深くまで到達することによって起きるということ。

 

岩盤内に地下水が集中し、岩盤を支える力が弱くなることによって、深層崩壊が起こります。

深層崩壊の対策としては、その研究が進められていますが、私たちにはすぐにどうにかできるものでもありません。

 

やはり、そのような場所には近づかないということが重要なのではないでしょうか。

崖崩れの前兆としては、小石が落ちてきたり、崖が割れたりなどの小さな変化があります。

 

また、木が傾いていたり、水が噴き出している場合もあるので不要にそのような場所には近づかないようにしましょう。

 

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深層崩壊 警戒で台風後も注意!実際の動画

 

深層崩壊が起きてしまった実際の動画はこちらです。

 

 

深層崩壊 警戒で台風後も注意!世間の声

 

深層崩壊に警戒するということに関して、世間の反応はどのようなものだったのでしょうか。

 

「今回は首都直撃コースであった為、報道が多かったけれど首都が危険と報道されすぎてしまったので、少し離れていれば大丈夫かと油断する人もいたと思います。大型の台風であり、日本を覆うほどだったのですから、全国的に危険だったはずです。大型で強い今回の台風は暴風の円の外でもかなりの強風でした。また一つ経験したので子どもたちにも伝えていこうと思います。行政のハードに頼り切るのではなく、経験を伝えていくことでも被害を減らせたら良いと思います。」

 

「今回の台風は本当にこわかった。
停電になったら…
浸水したら…
家屋が損壊したら…
と、できる限りの防災対策をしました。
結果論でたまたま自分の住む地域は被害が少なかったものの、他人事ではないです。
今後も今回なような天災は続くように感じます。
どうか今後も迅速な対応ができるようなシステムを構築していただきたいものです。」

 

「地震+台風+水害、、、そして日本は四季があるから今回は比較的過ごしやすい秋頃だったから良かったけど、真夏や真冬ならさらに被害が広まったり、復旧に時間が掛かったりしていそうです。何とかならないのか、、、。
ひとつ思うのは、やはり個人、各家庭である程度備蓄をし、危険が迫っているとわかっている時は早めに避難した方が良いということでしょうか、、。」

 

台風が過ぎても注意が必要だということですね。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。







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