事件・事故 政治・経済

神栖市民 怒りの声は防災アリーナ!反対押し切り建設の理由は?

投稿日:

 

茨城県神栖市に建設された「かみす防災アリーナ」に関して、神栖市民の怒りの声が届いているということで、注目され話題になっています。

その内容は、巨額の費用を投じて建設された防災アリーナが、結局防災の役に立っていないということが判明したというもの。

 

この記事では、神栖市民 怒りの声は防災アリーナ!反対押し切り建設の理由は?の内容や、実際の画像、世間の声などをまとめていきます。

 

スポンサードサーチ

神栖市民 怒りの声は防災アリーナ!その内容は?

 

2019年10月に入り、相次ぐ台風での被害が話題になっていますが、その内科でも記憶に新しいのが10月12日に上陸した台風19号です。

また、10月25日には台風21号の影響で関東を中心に大雨が降り、千葉県では駅が冠水するなどの被害がありました。

 

台風15号の際にも特に千葉県周辺では甚大な被害に見舞われた箇所が多くありました。

そんな中で、茨城県神栖市も大きな被害を受け、台風15号の際には1万軒以上の停電が発生し、台風19号の際には利根川が氾濫したことによって浸水被害が多数ありました。

 

現在では多くの人が今まで通りの生活に戻っているといいますが、避難場所について市民の怒りの声があがっているというのです。

なんでも、茨城県神栖市には有事の際に避難する「かみす防災アリーナ」が2019年6月に建設されました。

 

今回のような自然災害の際にはいち早く非難するということが被害を減らす一番の方法だと思いますが、この防災アリーナでは、その機能が活かされていないということなのです。

台風15号の際には避難者の受け入れをすることもなく、ガラス張りになっている入り口は暴風の影響で一部が割れ、防水シートもめくれ上がった状態になったといいます。

 

また、災害時には約1万人を収容できる構造になっているこの施設ですが、台風15号の際には、隣の市である鹿嶋市から高校生を約300人受け入れ、神栖市民は受け入れなかったといいます。

「かみす防災アリーナ」名前の通り、神栖市にある災害を防ぐアリーナだとは思いますが、何の役にも立っていないということなのでしょうか。

 

建物の中には体育館や温水プール、トレーニング施設などを完備しているといいますが、もしもの時にしっかり使えるということに意味があります。

神栖市民から怒りの声が上がっているというのも頷けます。

 

記憶に新しい台風19号の際にも前日の11日午後3時からアリーナの一部を避難所として開放用ですが、避難所として使用できたのは台風が過ぎた後の13日午前7時までで、洪水警報がまだ発令されている最中でした。

そのことにも批判が集まり、「防災施設なのに対応はこんなものなのかと思いました」と残念がる声が多く聞かれました。

 

神栖市民 怒りの声は防災アリーナ!反対押し切り建設の理由は?

 

神栖市民の怒りが集まっているということでしたが、実はこのアリーナの建設については反対の声が多かったのです。

かみす防災アリーナには170億円以上という巨額の資金が投じられ、建設されましたがその資金の多さから建設反対の声が多くありました。

 

反対派の声が強く。市長選ではアリーナ建設反対派の石田氏が勝利しましたが、建設が始まっていたということでその計画も断念せざるを得ませんでした。

計画が進んでいた理由は「上が決めたことだから」と神栖市役所の関係者は語ります。

 

「防災施設」という名目にしたことによって補助金が得られやすいという現状があったのかもしれませんが、その実はスポーツ施設のようなものです。

やはり災害の時にこそ命を守れることが重要なのではないでしょうか。

 

スポンサードサーチ

神栖市民 怒りの声は防災アリーナ!実際の画像

 

今回話題になっている、かみす防災アリーナの実際の画像がこちらです。

 


 

神栖市民 怒りの声は防災アリーナ!世間の声

 

神栖市民の怒りの声が上がっているということに関して、世間の反応はどのようなものだったのでしょうか。

 

「前市長は自分が造った施設だと、モニュメントのようなつもりになるんでしょう。
市民の税金だけでなく、国からの交付金助成金も自分の懐は痛まないし、王様である自分の物かのように使う。
本来それを止める側でなければいけない議会が機能していない。
もしもそこに利権が絡んだら最悪です。
ですから市議会の議員選挙から大切になりますね。
自分の一票では変わらないかもしれませんが、多くの市議会の議員は得票数や当選順位を気にして議会内の発言権も変わりますし、自分の一票を大切にしたいです。」

 

「民間業者が運営しようが、元々防災施設なのだから、市が関与できないってあり得ない。
業務仕様書にその旨の記載が無かったとしても事業者と協議して変更することは可能。
本音はスポーツアリーナなんでしょうけど、避難してくる市民に開放することは可能よ。要はやる気がなかっただけでしょ。
防災施設なのにいざって時に利用、開放しないなら補助金は返還だね。」

 

「お役所は税金の意識はないですよ
使わせてあげるの感覚の方が正しい表現です
もちろん頑張ってらっしゃる方も多いです、同じくらい自分たちの事を”エライ人”と勘違いしてらっしゃる方もいます」

 

やはり今回の件に関しては、怒りの声が多かったようです。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。







-事件・事故, 政治・経済

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

エアーズロック 閉鎖の理由はマナー違反?登山と先住民との関係は?

  オーストラリアの観光地であるエアーズロックが閉鎖されるということで、注目され、話題になっています。 その内容は、マナー違反や事故、先住民との関係でエアーズロックに登山することが禁止になっ …

道端アンジェリカ 疑惑浮上で芸能界引退?旦那逮捕で姉妹に飛び火か?

  モデルの道端アンジェリカさんの旦那さんが逮捕されたということで、様々な疑惑が浮上しているということが注目され、話題になっています。 その内容は、道端アンジェリカさんの交友関係や、事件の経 …

トンネル火災で特急しなの運休。運行状況や消防活動は?実際の動画あり

  6月29日の早朝、長野県南木曽町のJR中央線のトンネルで火事があり、特急しなのが始発から運休しています。 その内容とは、南木曽町田立のJR中央西線・島田トンネルで6月29日の午前4時ごろ …

市川市長 反論は記者会見不参加!公用車ステラに次ぎ炎上か?

  市川市長である村越祐民市長が、定例記者会見を取りやめたことに対して反論したということが注目され、話題になっています。 その内容は、村越祐民市長が、自身のツイッターで定例記者会見の取りやめ …

ファン付きウエアが人気に!理由は?おしゃれ、カジュアルなウエアまとめ!

  夏になり、気温が高くなると露出の多い服装が好まれるようになります。そんな中でも、電動ファンを取り付けたウエアが注目を集めています。 その内容とは、もともと作業用に開発された電動ファン付き …