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佐野SA スト騒動 暗雲で賠償金3億!?社長の嘘で経営はどうなる?

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2019年8月に大きな話題となった佐野SAのスト騒動ですが、現在暗雲が立ち込めているということで、注目され話題になっています。

その内容は、佐野サービスエリアの経営に関して、加藤正樹総務部長や従業員側が再びストライキに突入する可能性があるということ。

 

この記事では、佐野SA スト騒動 暗雲で賠償金3億!?社長の嘘で経営はどうなる?の内容や、実際の画像、世間の声などをまとめていきます。

 

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佐野SA スト騒動 暗雲で賠償金3億!?その内容は?

 

佐野サービスエリアのストライキ騒動といえば、2019年8月に大きな話題となりました。

お盆の帰省ラッシュ時にサービスエリアの品物がどんどん品薄になっていき、フードコートでも食事が十分に提供されないなどの事件が起きました。

 

経営がうまくいっていないのか、取引先にも代金を支払えない状態だということで、在庫が無くなっていったのです。

ストライキのきっかけになったのは、佐野サービスエリアの店舗を運営している「ケイセイフーズ」が渦中の人物である加藤正樹さんを不当に解雇しようとしたということから始まりました。

 

このことがあり社長と従業員が対立していましたが、2019年9月下旬になると岸敏夫社長は辞任し、新たに福田紳一社長が就任したのです。

そのことにより、加藤正樹さんや従業員の復帰が決まり、39日間に及んだストライキ騒動は収束したかに見えました。

 

しかし、現在では労働側が会社側から損害賠償を受けている状態であり、加藤正樹さんは辞職するように言われているといいます。

会社側の言い分では、ストライキは違法だということで、1日当たり800万円の賠償金がかかっているとの事。

 

39日間のストライキだったので、その総額は3億円以上になります。

解決したかに思えたこの騒動ですが、まだまだ根は深かったようですね。

 

会社側は、労働側に賠償請求をしているにもかかわらず、取引先への支払いは滞ったままの状態です。

しかも、代表取締役は岸敏夫前社長の岸京子夫人だということで、この影響もあるのではないかと考えられます。

 

このような状況になってしまった為、またしてもストライキが起きてしまうかもしれません。

 

労働組合では、以下の要求書を会社側に送ったということ。

〈2019年8~9月に実施されたストライキ(以下、本ストライキと呼ぶ)について。
(1)本ストライキを、「各種法律で守られる正当な争議行動」と認めること。
(2)会社側は、本ストライキに関し、あらゆる損害賠償及び不利益取り扱いを行わないこと。
(3)人事と職務権限と業務内容について、本ストライキ前の状況に戻すこと。
(4)取引先と岸元社長並びに福田社長が交わした約束(特に支払いに関する約束)について、守られていない状況にあるものについては、支払いを完了させること。
(5)2019年7月20日の労使交渉で合意した従業員の過去の給与(分単位の支払い分)について、支払いを完了させること。
(6)2020年3月末日まで、岸京子氏、A氏、B氏、C氏など、いわゆる「本社組」による業務介入は一切行わないことを約束すること。
以上、全ての条件が守られない場合、2019年11月1日から、毎日午前7~8時、佐野SA上り線レストランに限り、ストライキを実施します〉

 

ストライキを知らせる要求書ですね。

(4)・(5)の要求には応じる旨の回答があったようですが、その他の要求にはまだ回答がありません。

 

11月1日からのストライキになってしまう可能性が高そうです。

 

佐野SA スト騒動 暗雲で賠償金3億!?社長の嘘で経営はどうなる?

 

佐野サービスエリアのストライキ騒動に暗雲が立ち込めているということですが、今回の件に関しては社長が嘘をついたといっても良いような内容でした。

ストライキ収束直後は、加藤正樹さんら従業員も復帰し、佐野サービスエリアの売り上げは30%も増加したといいます。

 

台風19号の際にも被害を受けながらも営業を続けていましたが、このころにはもう労使関係は深刻化していたということ。

もはや、このような組織は組織として成り立っていないのではないでしょうか。

 

加藤正樹さんや従業員の皆さんには家族がいて、守らなければならないものもあるかもしれませんが、ここに執着しないほうが良いのかもしれません。

 

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佐野SA スト騒動 暗雲で賠償金3億!?実際の画像

 

今回話題になっている佐野サービスエリアの実際の画像がこちらです。

 

 

佐野SA スト騒動 暗雲で賠償金3億!?世間の声

 

佐野サービスエリアのストライキ騒動に暗雲が立ち込めているということに関して、世間の反応はどのようなものだったのでしょうか。

 

「こんなトラブル業者をテナントとして入居させているネクスコにも問題あるでしょう。利用客が明らかに不利益を被ってます。早く退去してもらって別の優良な業者を入れてください。もううんざりです。」

 

「どちらにも言い分はあると思うが、お客や取引先をほったらかして、従業員との問題を円満に納める事の出来ないこんな会社には、ネクスコ側も撤退して貰うべきと思う。冷たい言い方かも知れないが、前社長の嫁が会長に居座って院政を敷いてるような会社に未来はないよ。従業員のみなさんも腹を決めるべきだと思う。」

 

「nexcoは天下り先だし、これまでサービスエリアにかかわる会社との取り引きに際してその経営者と表に出せない繋がりあったりしない?経営者側はトカゲの尻尾切りになりそうになって焦っているのでは。
思うに従業員側はこうした会社には早く見切りをつけて別の道に行くべきではないか。リーダーの加藤氏の人徳なのか、指導力があるのか、それが「会社と戦う」という方向に発揮されていると思うが、自分たちの仕事に誇りと自信をもつなら場所を変えてもやっていけると思う。会社は現実的には経営者や株主の所有物の面が強く、従業員は会社方針に沿って雇われた身。その構造である限り法的権利で対抗しても解決せず周りを巻き込んで混乱が増し「双方がトラブルメーカー」と見られてしまう。解決するには自分たちが経営に参画するしかないが、今の会社でなく、自分たちであらたに会社を興すのが最短だと思うが・・・」

 

やはり今回の件に関しては、疑問の声が多いようです。

 

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

また次の記事でお会いしましょう。







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